Foot Loose & Fancy Free (1977)
明日へのキック・オフ
カーマイン・アピスのドラムを中心とした最強のバックバンドを従えた骨太のロックンロール・アルバム。
Hot Legs
ホット・レッグス
この曲のような重いリズムのロックンロールは最も得意とするところ。アピスの重いドラミングに乗せてベースと3本のギターが絡みあい、ベースソロからギターソロへと流れる構成は正に圧巻。
I Was Only Joking
ただのジョークさ
前半はアコースティック、後半はエレキによる長いギターソロはメロディックかつドラマティックな構成がとっても素敵だ!